Top >  FXと税金 >  商品によって税率が違う

スポンサードリンク

商品によって税率が違う

◆外国為替証拠金取引(FX)には税金がかかることはご存知ですね。株式と同じように外国為替証拠金取引(FX)で得た利益について税金を払わなければなりません。利益とは、為替差益で得た利益とスワップ金利です。ここから手数料を引いた金額が利益に相当します。具体的に見ていきましょう。

◆まず、外国為替証拠金取引(FX)でどの商品を持っていますか。ここが重要です。商品は、くりっく365とそれ以外に大別されます。これらの商品によって、税区分や税率等や違ってきます。利益は雑所得になりますが、くりっく365は、申告分離課税として一律20%、それ以外は、総合課税で税率は0%~50%になります。

◆税率以外にも、それぞれ特徴があります。申告分離課税の場合は、一律20%税金が取られますが、3年間の範囲内で損失の繰越が合算できますし、他の商品とも通算可能です。総合課税の場合は、損失や他の商品と通算はできませんが、1年間の利益が20万円に満たない場合は、申告する義務はありません。但し給与所得者で2000万円以上の年収がある人は例外です。

◆最後に、税金に関しては、自己責任ですので、利益が出たら、かならず申告しましょう。申告漏れが発覚した場合、追徴課税をとられますし、国民の義務でもあります。税金についての情報は、取引業者や国税局のホームページ等を確認しましょう。


FXと税金

関連エントリー

FXの利益 商品によって税率が違う 申告分離課税 税金の支払いについて 税金についての知識


スポンサードリンク